Chicago Manual Style
What is CMS?
The Chicago Manual of Style (CMS) は、歴史、哲学、宗教、芸術の分野で使用される、好ましい書式設定とスタイルのガイドラインです。 CMS は、1906 年にシカゴ大学出版局によって、一貫した執筆と出版形式のガイドラインとして最初に開発されました。 このクイック・リファレンス・ガイドは、タイトルページ、ノート、参考文献の引用をシカゴ・マニュアル・スタイルで行う方法に焦点を当てます。
タイトル ページ
CMS では、タイトル ページが必要です。 CMSでタイトルページを作るには…
- 余白を各辺1インチにする
- タイトルページにページ番号を入れない
- 読みやすいフォント、できればTimes New Roman, 12 pt. を使用する
- タイトルページには、ページ番号を入れない
- Your First and Last Name
- The Course Number and Title
- The Due Date of the Paper
Example Title Page
First Page
The first page of your document should include:
- Page number (start at page 1)
- A section heading (if your instructor requires it) that is bold and slightly larger than the rest of the text
- A skipped line after the heading
- Introduction to your paper
Sample First Page
Notes
A note is used as a citation after you have included information from a source within your paper. As an example, if you are including a quote from Joan Scott’s Gender and the Politics of History in your paper, directly after the quote, you would include a note of the citation information. These numbers correspond to footnotes at the bottom of the page. 初めて引用するときは完全な引用文を書きますが、言い換えや引用で再びその出典を参照するときは、短縮した引用文をノートに記載します。
これらの脚注を作成するには、MS Word 文書で「参考文献」タブをクリックします。
参考文献
CMSでは、論文内で引用する注を使用することに加えて、参考文献として、使用したすべてのソースのリストを含めます。 書誌リストは、論文の最終ページに掲載する必要があります。
- ページの一番上にあるBibliographyという単語を中央に置き、それを太字にし、フォントサイズを以前のすべての見出しと同じように大きくします
- 最初のエントリの前に2行飛ばします
- アルファベット順でエントリをリストします
- それぞれのエントリにスペースを1つ開けますが、それぞれのエントリ間に空白を1つ開けます
- Use a 0.5″ ハンドヘルドインデント
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